西山精工株式会社は1966年(昭和41年)に創業いたしました。 以来50年の長きにわたり、 熱間プレス鍛造の専業メーカーとして、頑なに、しかし着実に歩んで参りました。今日まで成長できたのも、お取引様からの多大なるご愛顧の賜物と深く感謝申し上げます。
現在は、輸送機器(乗用車、トラック、オートバイ等)、建設機械、産業機械、農業機械の素材等に加え、創業当時手がけたベアリング用鍛造品を独自の鍛造工法を用いて製造しております。 扱っている鋼材ですが、従来の軸受鋼(SUJ2、SUJ3)、炭素鋼(S10C~S58C)、クロムモリブデン鋼(SCM415~SCM440)等に加え、近年はステンレス鋼(SUS304、SUS316L、SUS430)の鍛造にもトライしております。
世の中を取り巻く情勢は絶えることなく厳しさを増し、それは鍛造業界においても例外ではなく、 メーカーに対しての品質、コスト、納期に関する期待はますます高くなっております。当社もそのハードルをクリアーすべく、常に次代を見据えていかなければなりません。 KAIZEN活動、生産ラインの自働化、営業戦略への情報技術(IT)導入等、 日々、品質向上、コスト削減、納期短縮に取り組んでおります。
今後も、現状に満足することなく、鍛造技術を更に向上させ、また、生産管理システム、 品質管理システムを更に充実させ、顧客のニーズに応えるべく、全社一丸となって努力邁進する所存でありますので、 なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
西山精工株式会社は1966年(昭和41年)に創業いたしました。 以来50年の長きにわたり、 熱間プレス鍛造の専業メーカーとして、頑なに、しかし着実に歩んで参りました。今日まで成長できたのも、お取引様からの多大なるご愛顧の賜物と深く感謝申し上げます。
現在は、輸送機器(乗用車、トラック、オートバイ等)、建設機械、産業機械、農業機械の素材等に加え、創業当時手がけたベアリング用鍛造品を独自の鍛造工法を用いて製造しております。 扱っている鋼材ですが、従来の軸受鋼(SUJ2、SUJ3)、炭素鋼(S10C~S58C)、クロムモリブデン鋼(SCM415~SCM440)等に加え、近年はステンレス鋼(SUS304、SUS316L、SUS430)の鍛造にもトライしております。
世の中を取り巻く情勢は絶えることなく厳しさを増し、それは鍛造業界においても例外ではなく、 メーカーに対しての品質、コスト、納期に関する期待はますます高くなっております。当社もそのハードルをクリアーすべく、常に次代を見据えていかなければなりません。 KAIZEN活動、生産ラインの自働化、営業戦略への情報技術(IT)導入等、 日々、品質向上、コスト削減、納期短縮に取り組んでおります。
今後も、現状に満足することなく、鍛造技術を更に向上させ、また、生産管理システム、 品質管理システムを更に充実させ、顧客のニーズに応えるべく、全社一丸となって努力邁進する所存でありますので、 なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。